新型コロナウィルスに対する有効性を経済産業省が認定

2020.5/29。独立行政法人製品評価技術基盤機構 (nite)、及び経済産業省の同時発表により、新たな新型コロナウィルスに対して有効な界面活性剤として第4級アンモニウム塩 : 塩化ベンザルコニウム (既に認定済) の他に、塩化ベンゼトニウム / 塩化ジアルキルジメチルアンモニウム (共に2020.5/28追加) が追加認定をされました。


新型コロナウィルスに対して有効性を認められた 第4級アンモニウム塩


  1. 塩化ベンザルコニウム
  2. 塩化ベンゼトニウム
  3. 塩化ジアルキルジメチルアンモニウム

Pathogenic (パトジェニック) 型 : 抗除菌塗料とは

当該パトジェニック型 抗除菌塗料 :iAMZウイルスコントロールコートシリーズ に含まれるジェミニ型抗除菌成分は、パトジェニック全般 ( ウィルス / 細菌 / カビ / 酵母 ) などの広範囲な病原性微生物対し、その生存と増殖を大幅に抑制する特殊且つ希有な機能を有しており、施工面に対し長期間に渡り安定した抗除菌環境と安全性に優れた公衆衛生環境を構築致します。またその抗除菌能力は、屋外等での紫外線の影響や気象条件の変化がもたらすPHや気温の変動にも影響を受けません。

iAMZウイルスコントロールコートシリーズは各種機材に対して強い密着性能を有する一液性特殊セラミック塗料 (バインダーと称します) 中に、ジェミニ型抗除菌成分 (抗ウィルス / 抗細菌機能を有する特殊除菌化合物) が配列された構造となっています。

iAMZ Virus Control Coat

Image Description

iAMZウィルスコントロールコートのメカニズム

iAMZウィルスコントロールコートは各種機材に対して強い密着性能を有する一液性特殊セラミック塗料 (バインダーと称します) 中に特殊第4級アンモニウム塩が配列された構造となっています。

以下は当該塗料に含まれる特殊第4級アンモニウム塩が、エンベロープ膜を有するウイルス (新型コロナウイルス / A型インフルエンザウイルス等) に対しその増殖を抑制し阻害させる際のメカニズムを解説した図です。界面活性剤でもある第4級アンモニウム塩は、ウイルスのエンベロープの脂質二重膜や膜タンパクを変性させる事により抗ウイルス効果を発揮致します。

ウィルスはその構造からエンベロープ膜を有するウィルス (エンベロープ・ウィルス) とエンベロープ膜を有さない (ノンエベロープ・ウィルス) の2種類に分けられます。

エンベロープ・ウィルス

新型コロナウィルス / インフルエンザウィルス / エイズウィルス / 風疹ウィルス等

ノンエンベロープ・ウィルス 

ノロウィルス / ロタウィルス / ポリオウィルス / アデノウィルス等

新型コロナウィルスはインフルエンザウィルスと同じくエンベロープ膜を有します。以下図解は当該塗料に含まれるジェミニ型抗除菌成分がインフルエンザウィルスを不活性化させる際のメカニズムを解説した図です。ジェミニ型抗除菌成分がインフルエンザウィルスのエンベロープ膜を破壊し不活性化 (死滅) させます。新型コロナウィルスも同様のメカニズムにより短時間で不活性化すると考察されます。

iAMZ Virus Control Coat

新型コロナウィルスの構造

ウィルスはその構造からエンベロープ膜を有するウィルス (エンベロープ・ウィルス) とエンベロープ膜を有さない (ノンエベロープ・ウィルス) の2種類に分けられます。

iAMZ Virus Control Coat

ウイルスの増殖を抑制し阻害させる際のメカニズム

抗ウイルス抗菌剤での不活化試験データ

iAMZウイルスコントロールコートシリーズそれぞれに含まれる共通のジェニミ型抗除菌化合物によるウィルスの不活化の状況を示すグラフです。縦軸はウィルスの数 (10の乗数にて) を表し、横軸は時間の経過 (0分~10分後の状況を示します) を表します。

iAMZ Virus Control Coat

抗ウィルス抗菌剤での不活化試験データ

試験に使用したウィルス
グラフA : インフルエンザウィルス = エンベロー膜を有するウィルス / 因みに新型コロナウィルスはエンベロー膜を有します。

試験方法
50mm × 50mm のガラス板にジェニミ型抗除菌化合物を塗布。その上に上記ウィルス2種を接種し常温にて放置。接種10分を経過した後の各ウィルスの感染量に関する除去効果を測定。

グラフA : インフルエンザウィルス

1

[ A1 ]

インフルエンザウィルスの感染量 (総数) : 10∧8.3 (10の8.3乗)
= 約2億個
2

[ A2]

10分経過後インフルエンザウィルスの感染量 (総数) : 10∧4.5 (10の4.5乗)
= 約32000個 : 1 /6300 に減少。

グラフB : ネコカリシウィルス

1

[ B1 ]

ネコカリシウィルスの感染量 (総数) : 10∧7.6 (10の7.6乗)
= 約4000万個。
2

[ B2 ]

10分経過後、ネコカリシウィルスの感染量 (総数) : 10∧4.1 (10の4.1乗)
= 約12600個 : 1 / 3174 に減少。

資料提供 : 当該抗除菌化合物製造元メーカー

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